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研究会について 

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2002年度 2001年度 2000年度

■ シンポジウムのご案内

日本文学シンポジウム2014
越境作家シンポジウム2013
世界文学シンポジウム2012
越境文学シンポジウム2010
移民作家シンポジウム2009
世界移民文学シンポジウム2008
墺現代文学ゼミナール2007
越境文学 シンポジウム2006
越境作家フォーラム2005
日本像シンポジウム2003

    


■ 最新のご案内


お知らせ 2017年11月25日


中京大学文化科学研究所講演会

「越境文学から教養小説へ」
講師:土屋 勝彦 先生
(名古屋学院大学国際文化学部教授)

日時:2017年12月12日(火曜日) 16:40−18:10
場所:中京大学 名古屋学舎 0号館2階 ヤマテホール
入場無料・申込不要
問い合わせ先: 中京大学文化科学研究所(Tel:052‐835−7194)

http://jggtokai.hatenablog.com/

2017年 日本独文学会東海支部 冬季研究発表会

2017年 日本独文学会東海支部 冬季研究発表会

日 時:12月9日(土)14:30〜17:45

会 場:中京大学 名古屋キャンパス 0号館0701教室

研究発表

1) 大喜祐太:所在・実在・提供・導入−ドイツ語存在表現の諸相

2) 梶浦直子:コミュニカティブアプローチのドイツ語教科書は日本人学習者にとって学び

       づらいのか?

3)  太田達也:日本のドイツ語教育において言語教育・言語学習研究の知見はどの程度い         かされているか?

4)  水守亜季:アイヒェンドルフ作品の詩学的ストラテジーとしての道化的形姿

5)  一條正雄:「漱石とハイネ」−ドラローシュを介して−



お知らせ 2017年11月8日

ヨーロッパ文芸フェスティバル2017  

駐日EU代表部は、EU加盟国大使館およびEUNIC-Japan(在日EU文化機関)の協力の下、「ヨーロッパ文芸フェスティバル」を初めて開催いたします。第1回の今年はEU加盟11カ国が参加し、欧州と日本の作家や翻訳者および識者が、朗読、対談、パネルディスカッション等に参加します。また、EUNIC-Japanが主導する最終日には、「翻訳」というテーマをめぐり、さらに多くの国が参加するイベントやディスカッションも予定されています。4日間にわたるさまざまなイベントを通じて、ヨーロッパ現代文学の魅力をお届けします。

日時:1123日(木・祝)〜26日(日)

会場:駐日EU代表部、ゲーテ・インスティトゥート東京、代官山 蔦屋書店、アンスティチュ・フランセ東京
入場料:無料(要事前申し込み)

http://eumag.jp/event/g112317/

https://eulitfest.jp/

 

オーストリア現代文学ゼミナールのお知らせ

招待作家:ラインハルト・カイザー・ミューレカー氏

場所:野沢温泉 旅館さかや

期間:2017111012

HP:http://www.onsem.info/

http://www.austrianculture.jp/category/literatur.html


お知らせ 2017年10月20日



オーストリア作家朗読会へのご招待

日時:2017116日(月曜)18001930

場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパス白鳥学舎 希館5階512号会議室

http://www.ngu.jp/outline/campus/nagoya/

現代オーストリアの若手有望作家ラインハルト・カイザー=ミューレカー氏の朗読会を行いますので、どうぞふるってご参集ください。2016年度ドイツ書籍賞を受賞した『よそよそしい心、暗い森』から朗読していただきます。文明に浸食されていく農村社会の状況を田舎の兄弟の視点から冷徹に描いた作品です。

また首都大学東京の園田教授のもとに独文科で作成された、日本語の翻訳テクストも配布します。(ドイツ語、討論については適宜通訳します)

https://de.wikipedia.org/wiki/Reinhard_Kaiser-M%C3%BChlecker

http://www.onsem.info/

Einladung zur Lesung von Reinhard Kaiser-Mühlecker

Zeit: von 18 Uhr bis 19.30 am 6. November 2017 (Montag)

Ort: Sitzungsraum 512,  5. Stock im Nozomi-kan, Shirotori-Gakusha, Nagoya-Campus, Nagoya Gakuin Universität

Hiermit möchte ich Sie zur Lesung von R. Kaiser-Mühlecker herzlich einladen.  Er ist ein aussichtsreicher Autor, dessen Werk „Fremde Seele, dunkler Wald“ (2016) auf die Shortliste des deutschen Buchpreises gelangte und er selbst vorlesen wird. Dabei wird die jap.  Übersetzung verteilt, die unter der Leitung von Prof. Sonoda an der Metropolitan-Uni Tokio gemacht wurde, und eventuell wird die Diskussion ins Japanisch übersetzt.  

„Wie er aus der hilflosen Stummheit, die seine Protagonisten anfällt, Literatur macht, ist virtuos.“ („die Zeit“)



お知らせ 2017年8月20日


国際シンポジウム「インターカルチュラリティと日本」

(科研費基盤研究C「ドイツ語圏現代文学における間文化性の研究」による)

日時:20171014日(土曜日)13時―18

場所:名古屋学院大学名古屋キャンパス希館2201号教室

招待作家:リディア・ミッシュクルニク、アン・コッテン、

レオポルト・フェダマイア、ツヴェタ・ゾフロニーヴァ

http://www.ngu.jp/outline/access.html

http://www.ngu.jp/outline/campus.html

http://www.ngu.jp/english/outline/access.html

http://www.ngu.jp/english/outline/location.html


司会:土屋勝彦(名古屋学院大学)
通訳:オリバー・マイアー(愛知教育大学) 
通訳補佐:徳永恭子(近畿大学)
テクスト翻訳者:鈴木仁子(椙山女学園大学)、水守亜季(南山大学)、
                      山尾涼(広島修道大学)、細井直子(フリー)

第一部 インターカルチュラリティと日本 13時―1515

13001305 はじめに 趣旨説明

13051325 アン・コッテン 報告

13251345 リディア・ミッシュクルニク 報告

13451400 質疑応答(15分)

14001420 ツヴェタ・ゾフロニーヴァ 報告

14201440 レオポルト・フェダマイア 報告

14401455 質疑応答(15分)

14551515 全体討論(20分)

15151530 休憩

第二部 作品朗読 1530分―18

15301550  フェダマイア

15501610  ゾフロニーヴァ

16101630  質疑応答(20分)

16301650  ミッシュクルニク

16501710  コッテン

17101730  質疑応答(20分)

17301800  全体討論(30分)

作家紹介

リディア・ミッシュクルニク:1963年クラーゲンフルト生まれのオーストリア作家。ウィーン芸術アカデミーで映画・舞台芸術を専攻・修了。1991年よりフリーの作家活動。8冊の小説・物語、ザビーネ・ショルとの共作4冊、アンソロジーや新聞雑誌の記事も多い。オーストリア文学奨励賞、カネッテイ奨励賞など受賞。ウィーン在住。

http://www.lydiamischkulnig.net/

アン・コッテン:1982年アメリカ合衆国アイオワ州生まれの英独バイリンガル詩人。ウィーン大学独文学修了。2006年より作家活動。10冊の詩集・エッセイ。シャミッソー賞、クロップシュトック賞、フーゴ・バル賞など受賞。ベルリンとウィーンに在住。

https://www.perlentaucher.de/autor/ann-cotten.html

http://www.suhrkamp.de/autoren/ann_cotten_5973.html

レオポルト・フェダマイア:1957年上部オーストリア州生まれの作家、翻訳家、エッセイスト。多言語話者。ザルツブルク大学独文にて博士号取得。フランス、ハンガリー、ラテンアメリカなどに滞在。22冊の小説・エッセイ。25冊の翻訳書。現在広島大学文学研究科教授。

http://www.begleitschreiben.net/?s=leopold+federmair

ツヴェタ・ゾフロニーヴァ:1963年ブルガリア生まれの越境詩人。多言語話者。物理学を専攻後、文学と科学の関係について研究、ベルリン自由ラジオ局文化局員勤務後、アメリカ、カナダ、イギリスなどに研究滞在。7冊の詩集、多くのアンソロジーにエッセイや詩を寄稿・出版。ドイツ語、英語、ブルガリア語で執筆。ベルリン在住。

http://www.tzveta-sofronieva.de/

Das Symposium “Interkulturalität und Japan“

an der Nagoya Gakuin Universität

Zeit: von 13 bis 18 Uhr am 14. 10. 2017 (Samstag)
Ort: Raum 201, 2 Stock, Hoffnungsgebäude (Nozomi-kan) an der Nagoya Gakuin Universität
Eingeladene Autoren: Lydia Mischkulnig, Ann Cotten, Tzveta Sofronieva, Leopold Federmair

Moderator: Masahiko Tsuchiya

Dolmetscher: Oliver Mayer   Hilfskräfte: Kyoko Tokunaga

Übersetzerinnen: Hitoko Suzuki, Aki Mizumori, Ryo Yamao, Naoko Hosoi


Der erste Teil: Interkulturalität und Japan

13001305 Vorrede (Tsuchiya)

13051325 Vortrag von Ann Cotten

13251345 Vortrag von Lydia Mischkulnig

13451400 Fragen und Antworten

14001420 Vortrag von Tzveta Sofronieva

14201440 Vortrag von Leopold Federmair

14401455  Fragen und Antworten

14551515 Diskussion

15151530 Pause

Der zweite Teil: Lesungen

15301550  Federmair

15501610  Sofronieva

16101630  Fragen und Antworten

16301650  Mischkulnig

16501710  Cotten

17101730  Fragen und Antworten

17301800  Gesamtdiskussion


お知らせ 2017年8月19日


日 本 オス ト リ ア 文 学 会

2017 年 秋 季 例 会

日時:2017年9月29日(金)15:0017:00

会場: 【日本独文学会会場とは異なります。ご注意下さい。】

広島オフィスセンター(JR 広島駅から徒歩7分)第2会議室 〒732-0805 広島県広島市南区東荒神町 3-35

〈プ ロ グ ラ ム〉

会長挨拶  土屋 勝彦     司会 鈴木 伸一

講 演 1. 文化の病いと〈人間〉獣ニーチェ、フロイト、カフカ     山尾 涼

2010 年名古屋大学大学院文学研究科後期博士課程ドイツ文学専攻満期退学、同年同大学にて博士(文学)取 得。2014 年から松山大学法学部特任准教授、2016 年より広島修道大学人文学部助教に着任、現在に至る。主 な単著に『カフカの動物物語〈檻〉に囚われた生』水声社(公益財団法人ドイツ語学文学振興会 2014 年度 刊行助成)、『ドイツ語でチャレンジ』第三書房など。

2. リヒャルト・シュトラウスとホーフマンスタール  ホーフマンスタールのワーグナーからの影響について    三宅 新三

1951 年、岡山県岡山市生まれ。現在は岡山大学名誉教授、ノートルダム清心女子大学非常勤講師。専攻はオ ペラ表象論、ドイツ文学。著書に『ヴァーグナーのオペラの女性像』(鳥影社・ロゴス企画部)、『モーツ ァルトとオペラの政治学』(青弓社)、『リヒャルト・シュトラウスとホーフマンスタール』(青弓社)な ど。
……………………………………………………………………………………………………

http://austriabungaku.jp/



お知らせ 2017年8月15日

世界文学の研究集会があります。ご関心の向きはご参集ください。

世界文学・語圏横断ネットワーク 第7回研究集会

日程:2017年9月24日(日)・25日(月)

会場:同志社大学今出川キャンパス
  
24日(日曜日)※教室:RY305

I. 10:30〜12:00  個別発表
@目野由希(国士舘大学)
 1954年ロンドンにおける亡命ペン作家作品集刊行に至るまでの国際ペンクラブ・ロンドン本部と欧州史

A志賀俊介(首都大学東京・非常勤)
 インド系アメリカ人の自発的亡命――ジュンパ・ラヒリにみる英語からの脱却と作家としての権威の所在
 
II. 13:00〜15:00 セッション「文学と人類学のボーダー」(司会:西成彦、真島一郎

@古矢晋一(東京農工大学)
 エリアス・カネッティの「接触」理論

A国重裕(龍谷大学)
 マルグリット・デュラスの「声」――『ラホールの副総領事』を中心に

Bソン・へジョン(東京大学大学院博士課程)
 (「音」で飛び立つ文学、その)「声」のフィールドワーク

 III. 15:15〜17:15

パネル「東欧文学から世界文学へ」(司会:阿部賢一、コメンテーター:田中壮泰)
須藤輝彦(東京大学)
 クンデラと世界文学――視差効果としての亡命

島田淳子(大阪大学)
 『ボヘミアは海辺にある』―リブシェ・モニーコヴァーの拡大する中欧像をめぐって

簗瀬さやか(大阪大学)
 ハンガリー文学におけるトランシルヴァニア出身のハンガリー人作家の活躍

懇親会(予定)

25日(月曜日)※教室:RY305

I.10:00〜12:00
パネル「文学首都とその分身」(司会:柳原孝敦、コメンテーター:澤田直)
渡辺惟央(東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 小地域フランス科 博士後期課程)
 フランス第二の文学首都アルジェ:パリとの文芸交流と『アルジェリア仏語文学』の形成

福嶋亮(東京大学大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士後期課程)
 イヴァン・ゴルとエメ・セゼール ―― 1943年のニューヨークにおけるフランス語による出版と戦時文学場

長塚織人(東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 小地域中南米科 博士後期課程)
 非領域的言語の小さな王子 ―― ユダヤスペイン語版『星の王子さま』からみる、さほど惑星的でない言語ポリティクス

[12:15-13:15発起人・運営会議]

II. 13:30〜15:30

パネル「脱=植民地化の文学──敗戦/解放後の日本とコリアを事例として」(司会・コメンテーター:西成彦)

廣瀬陽一(大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科客員研究員)
 金達寿の新聞記者体験──その文学的形象化をめぐって

原佑介(立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員)
 旧「皇国臣民」たちは戦後/解放後どのように出会うか──李恢成『証人のいない光景』を中心に

姜信和(名古屋大学大学院人文学研究科博士研究員)
 尹東柱と植民地の日常──詩世界と解放(分断)後の評価との差異をめぐって --


お知らせ 2017年6月11日

日本独文学会東海支部夏季研究発表会

2017年7月8日(土曜)14時より
名古屋大学 文系総合館7階カンファレンスホール

Oliver Mayer: Studenten oder Google - Wer hat's uebersetzt?
大林侑平:感性の調律としての芸術―ゲーテ『イタリア紀行』における雰囲気の発見
斎藤公輔:ゲオルク・ジンメルが第一次世界大戦前夜に果たした役割について
林久博:WertherはVorname かFamiliennameか?―『若きヴェルターの悩み』に関する一考察

朗読会:
土屋勝彦:作家と作品紹介
Vea Kaiser: 朗読作品 "Blaspopmusik oder Wie die Wissenschaft in die Berge kam"及び
"Makarionissi oder die Insel der Seligen" より

http://jggtokai.hatenablog.com/



お知らせ 2017年6月11日


日本比較文学会全国大会シンポジウムのお知らせ


日時 2017年6月17日(土)、18日(日)
場所 山形大学 小白川キャンパス
   人文社会科学部(旧「人文学部」)1号館

618日(日)
13:30―16:30 《シンポジウム》301教室)
森鴎外と多和田葉子――日独越境者の言語意識と文化受容――
司会 名古屋学院大学 土屋勝彦
報告 早稲田大学  松永美穂
報告 岐阜大学   林正子
報告 徳島大学   依岡隆児
報告 筑波大学(院)越川瑛理

http://nihon-hikaku.org/katsudo/katsudo1.html

http://nihon-hikaku.org/katsudo/Taikai%20Poster.pdf




お知らせ 2017年5月10日

 2017年度春季総会・講演会

時: 2017年5月28日(日)13:15〜16:00    

場: 日本大学文理学部 3号館 3410教室  156-8550 東京都世田谷区桜上水 3-25-40         京王線 下高井戸あるいは桜上水下車 徒歩8分                        

                       

 I.   総会(13:15〜14:00)                               

司会  元嗣      座長推挙      会長挨拶     須永 恆雄     

委員会報告   庶務・会計・企画・編集・文献・広報  その他

II.  第13回日本オーストリア文学会賞授賞式(14:00〜14:30)   審査経過報告              選考委員会委員長    小松 英樹 

単行本部門:神品 芳夫氏 『リルケ 現代の吟遊詩人』、

金関 猛氏 『ウィーン大学生フロイト―精神分析の始点』          

論文部門:該当なし

III.  講演会(14:30〜16:00)         

ホーフマンスタール『ルツィドール』および『アラベラ』の「手紙」をめぐる表現について

小野間 亮子 氏(元東京藝術大学非常勤講師) 

ムージル、愛の詩人   大川 氏(京都大学大学院教授)

http://austriabungaku.jp/



お知らせ 2017年5月10日


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2017 5 27日(土)・28日(日) 1 午前 10 時より 2 午前 10 時より

会場 日本大学文理学部

 

2  5 28 日(日)

シンポジウム I10:0013:00 A会場(3505 教室)

ポスト・ハプスブルク神話グローバリゼーションとローカルな土着性の狭間に動く オーストリア現代文学 Nach dem Habsburgischen Mythos - Zeitgenössische österreichische Literatur zwischen Globalisierung und lokaler Verwurzelung

司会:土屋 勝彦

1. オーストリア現代文学ゼミナールと日本における オーストリア文学研究      真道

2. Zurück in den Habsburger Mythos?  Über den komplexen Zusammenhang von Schreiben und Reisen  im Werk von Peter Rosei     Walter Vogl

3. 現代オーストリア文学における周縁からの世界の見方グローバルとローカルの間で           徳永 恭子

4. Offene Grenzen. Flucht und Vernetzung, Aufbruch und Migration  in der österreichischen Gegenwartsliteratur      Martin Kubaczek

http://www.jgg.jp/pdf/updata/2017F_Programm_170413.pdf

 



お知らせ 2017年5月10日

日本比較文学会 42 回中部大会のご案内

日時:2017 5 13 日(土) 場所:名古屋大学文系総合館カンファレンスホール 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車 名古屋大学HP 東山キャンパスマップ B4Cの建物です。 http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html/

 大会進行:  中京大学   杉浦 清文 13:00  開会の辞: 愛知県立大学 松本 三枝子

 13:10−14:40  研究発表(発表 30 分、質疑応答 10 分)   1. ユートピアへの眼差し「アサイラム」と「アジール」をとおして       発表:加瀬佳代子(金城学院大学) 司会:藤岡伸子 (名古屋工業大学)    2. 莫言文学における川端康成の受容文学の動物表象をめぐって発表: 金榜(名古屋大学大学院) 司会: 星野 幸代(名古屋大学) (休憩 10 分)

 15:00−17:30 シンポジウム「巷説と文学」 司会:金城学院大学 小松史生子 パネリスト: 斎藤喬(南山宗教文化研究所) 今井秀和(国際日本文化研究センター機関研究員) 中川千帆(奈良女子大学)

 17:30        閉会の辞: 岩田和男(愛知学院大学) ******************** 17:20  総会(会計監査報告)    名古屋大学 星野 幸代 18:00  懇親会     司会: 正子  (グランピアット山手通店:名古屋市昭和区 1-24 052-834-8973 【日本比較文学会会員以外の方々のご来場も歓迎いたします。

http://nihon-hikaku.org/shibu/chubu.html

http://hikakubungaku.wixsite.com/chubu


お知らせ 2017年3月21日


 世界文学の研究集会があります。ご関心の向きはぜひご参集ください。

世界文学・語圏横断ネットワーク 第6回研究集会

日程:2017年3月28日

会場:東京外国語大学 研究講義棟2F 226教室
 

@  10:30-12:00 自由テーマ

司会:山口裕之

国重 裕(龍谷大学)「亡命体験と声の記憶――
ベトナム出身のフランス語作家たちを例に」

マリ―・ノエル・ボーヴィウー(リヨン第三大学大学院)「フランスと日本におけるモダンな簡潔――1920年代の「コント」」

A  13:00-15:30「エクストラテリトリアルの文学――脱領域・脱構築・脱半球」

今福龍太(東京外国語大学)/土田知則(千葉大学)/茅野裕城子(作家)

巽孝之(慶應義塾大学):司会

 

B  15:45-18:45「翻訳について考える」

澤田 直(立教大学)「愛を翻訳するとき、日本とフランスの間で」

都甲幸治(早稲田大学)「教養主義の終りとハルキムラカミ・ワンダーランド――村上春樹の翻訳」

金子奈美(東京外国語大学大学院)「バスク語文学における創作と翻訳――文学作品における翻訳の表象をめぐる予備的考察」

加藤ダニエラ(京都工芸繊維大学)「翻訳における自然の「トランスカルチュレーション」――『方丈記』の英語訳」

久野量一(東京外国語大学)「キューバ作家の英語創作」:司会

 

 事後報告 2016年12月5日

先日の朗読会は無事終了しました。参加してださったみなさまに はこの場を借りてお礼申し上げます。ゴムリンガーさんの朗読はいつもながら、すばらしいパフォーマンスでした。今回はとくに詩の背景を説明していただいた ので理解が深まりました。耳から届くことばの響きによって、概念や意味よりも映像が前景化する感じです。フェダマイアーさんの朗読では、オーストリア特有 のことばから発せられる土着性と普遍的な世界とが交錯するように思いました。人生の断面を切り取って映像化する手法が印象的でした。源氏物語を下敷きにし た彼の朗読も興味深く聴きました。その後の懇親会でもみなさんと大いに歓談することができて充実した夕べとなりました。お二人のさらなるご活躍を祈りま す。

 

朗読会のお知らせ 2016年11月5日


ずいぶんご無沙汰しましたが、ご健勝のことと拝察します。

さて詩人・作家朗読・討論会を行いますので、どうぞふるってご参集ください。

ゴムリンガー氏およびフェダマイアー氏の朗読・討論会

日時:2016123日(土曜)1619

場所:名古屋学院大学白鳥キャンパス希館5512号会議室

ドイツ語詩人ノラ・ゴムリンガーさんは、現在、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川に招聘され、京都に滞在している詩人で、バッハマン賞をはじめ数多くの文学賞を受賞している若手の有望詩人です。

https://de.wikipedia.org/wiki/Nora_Gomringer

批評家・作家のフェダマイアーさんは、現在広島大学文学研究科で教授として勤めている批評家・作家・翻訳家です。

https://de.wikipedia.org/wiki/Leopold_Federmair

Einladung zur Lesung von Nora Gomringer und Leopold Federmair!

 

芝居上演のお知らせ 2016年6月19日


つく、きえる ―現代ドイツの劇作家が描いた〈フクシマ問題〉―

日時:2016630日(木)
19
00 開演(1800 開場)
18
30 プレトーク 大塚直(翻訳者)×諏訪哲史(芥川賞作家)×寂光根隅的父(演出家)

場所:長久手市文化の家 森のホール

ローラント・シンメルプフェニヒ

翻訳

大塚直(愛知県立芸術大学准教授)

演出

寂光根隅的父(双身機関主宰)

名古屋で俊英劇作家シンメルプフェニヒの現代劇が上演されます。愛知県立芸大の大塚直さんの翻訳です。またとない貴重な機会ですので、どうぞお誘い合わせの上ふるってご参加ください。どうぞよろしくお願いします。

  「海辺のホテルで逢瀬(おうせ)を重ねる不倫カップルや、メールを打ち合うが出会うことはないホテル経営の若者と高台で湾岸警備をする娘が登場。災害とと もにホテルは海に沈み、タイトルの「つく、きえる」が示すように灯(あか)りと命が点滅する。闇の中で男女の葛藤(かっとう)が現れ、同時に経済最優先で 自他ともにあざむいてきた戦後社会をあぶりだす。」という芝居だそうで、大いに楽しめそうです。

http://www.asahi.com/articles/ASJ6932GWJ69OIPE001.html

http://www.aichi-fam-u.ac.jp/info-art-music/tags-music/item/2000-2016-06-0

 

お知らせ 2016年6月12日


フェンネマンVennemannさんの朗読会は無事に終了しました。今回また名古屋大学の独文学専攻大学院生たちの参加もあり盛会でした。ご参加くださったみなさまにはこの場を借りてお礼申し上げます。質疑応答も活発に行われ充実した朗読会でした。彼のNahe Jedenewと いう作品は、ユダヤ人のポグロムを主題として扱いながら、独特のリズムを持つ文体と視点の交錯により、抽象性と匿名性を持つ寓話劇のように感じられます。 ポーランドの人名や地名が出てくるにもかかわらず、具体的な「惨劇事件」としてイメージされず、少女の視点から冷徹な筆致で描かれています。フェンネマン さんによるとホロコースト当時の状況を記録でいろいろと読んではいるが、あくまで虚構として創作したとのことです。きさくで温厚な人柄で、質問にも丁寧に 答えていただき、大いに好感を持ちました。会の後、皆さんと一緒に近くの居酒屋でさらに懇親会を行い歓談しました。フェンネマンさんは今後アメリカで教員 として活動されながら作家活動も続けるとのことです。こころよりご活躍を祈ります。



お知らせ 2016年5月24日



作家朗読会のお知らせ

日時:611日(土曜日)16時より

場所:名古屋学院大学 名古屋 白鳥キャンパス 希館5512号会議室

 ご無沙汰していますが、ご健勝のことと拝察します。

さて、ドイツ作家の朗読会を行いますので、どうぞふるってご参集ください。

前回お知らせしたドイツの若手有望作家のVennemannさんです。現在東京大学に客員で滞在中ですが、6月下旬にはニューヨークに帰るそうです。現在ニューヨーク大学の文学研究科博士課程にも在学中の作家です。朗読テクストを添付しておきます。またドイツやアメリカにおける作家たちの情況や文学研究についても意見交換できるかと思います。

https://de.wikipedia.org/wiki/Kevin_Vennemann


お知らせ 2016年3月29日


ご無沙汰していますが、いかがお過ごしでしょうか。まもなく新学期が始まりまた多忙な季節になりますね。本研究会の活動は、私自身多忙だったこともあり、今年に入ってなかなか能動的に動いていませんが、その間にいくつかメンバーの近況をお知らせします。

まず327日に本研究会のメンバーである須藤勲君と鶴田涼子さんがめでたく結婚式を挙げられました。誠にうれしいニュースです。ここに改めてお祝い申し上げます。どうぞ末永くお幸せに!なお鶴田さんはこの春から三重大学特任講師に決まりました。二重のおめでたですね。

さらに松山大学在職の山尾涼さんがこの4月 より広島修道大学の専任職に就かれます。これも実にすてきなことです。心よりお祝い申し上げます。どうぞお元気で、さらなるご活躍を祈ります。若手メン バーが次々に就職していくのはうれしい限りですが、反面研究会に集まれるメンバーが少なくなるので、大学院生たちを含めメンバーの開拓を目指したいと思い ます。

次にメンバーの本の紹介です。昨年11月 にウィーン在住の関口裕昭氏が『翼ある夜―ツェランとキーファ』(みすず書房)を上梓されました。これはツェラン研究者のみならず比較文学者にとっても非 常に啓発される良書です。どうぞご覧ください。先日東京ドイツ文化センターでその紹介の夕べ(美術館員との対談形式)があり私も参加し、興味深く伺ってき ました。

さらに鈴木國文氏が、最近ジジェク『もっとも崇高なヒステリー者―ラカンと読むヘーゲル』(共訳書、みすず書房)を刊行されました。ジジェク思想の集大成といえる本です。こちらもぜひ手にとってお読みください。

また、大塚直さんの訳によるホルヴァート『最後の審判の日』が39日から21日まで東京アン演劇サンブルによってブレヒトの芝居小屋で上演されました。福岡麻子さんも2月に京都でイェリネク『スポーツ劇』プレイベント・レクチャー上映会を行いました。それぞれ活発な実践活動で頼もしいですね。
  
研究会では、5月か6月に作家朗読会ないし講演会としてKevin Vennemannという若手作家(現在東京に滞在)を招待する予定です。ニューヨーク在住の有望作家であり、文学と芸術の境界についても思考している方です。ぜひご期待ください。

https://de.wikipedia.org/wiki/Kevin_Vennemann

 ほかにも何か発表や紹介など企画がございましたらぜひご一報ください。

まずはうえご報告まで。


 

お知らせ 2016年1月4日

謹賀新年。今年もどうぞよろしくお願いします。
Herzliche Wünsche zum neuen Jahr 2016!
 
 
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