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科研費(基盤研究B)「世界文学における混成的表現形式の研究」グループ主催
越境文学の現在ー中国語文学および日本語文学を中心に
 

日 時 : 2010年12月18日(土曜日)14時から18時まで
場  所: 名古屋市立大学滝子キャンパス1号館
        (人文社会学部棟)会議室(1階)

14:00―15:40
 講演会と討論
  毛丹青氏:現代中国文学における越境性について

16:00-18:00 
 リービ英雄氏を囲む文学座談会
                          
 
 司会: 土屋勝彦(名古屋市立大学)
 対話者: 沼野充義(東京大学)、西成彦(立命館大学)、
谷口幸代(名古屋市立大学)
 共同研究者: 田中敬子、山本明代(名古屋市立大学)

現代中国文学と日本語文学における越境的な活動のあり方と可能性について議論します。どうぞふるってご参集ください。 (入場無料、事前申込不要)       
                                               
連絡先:名古屋市立大学人間文化研究科 土屋勝彦

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